日本語での利用に適した設定
Redmineを日本語環境で使いやすいようにする設定です。
以下の設定を行います。
- 「既定の言語」を「日本語 (Japanese)」に設定
- 「名前の書式」を姓が先に来るよう設定
- リポジトリブラウザで文字コードの自動判別を設定
「既定の言語」を「日本語 (Japanese)」に設定
「既定の言語」の設定は新たに追加したユーザーのデフォルトの言語、通知メールの言語、日付・時刻の形式などに影響します。詳しくは以下をご覧下さい。
設定手順
画面左上の「管理」をクリックしてください。

管理画面の「設定」をクリックしてください。設定ページが表示されます。

「表示」タブを開き、「既定の言語」で「日本語 (Japanese)」を選択してください。

「名前の書式」を姓が先に来るよう設定
Redmineのインストール標準の設定では「名前 苗字」の順で表示されます。日本語環境でつかうのに違和感がないよう「苗字 名前」の順で表示されるように設定します。
設定手順
「既定の言語」の設定と同じ画面に「ユーザ名の表示書式」という項目がありますので、設定したい表示形式を選択してください。

リポジトリブラウザで文字コードの自動判別を設定
Redmineのリポジトリブラウザは、初期設定ではソースコードのエンコーディングがUTF-8であることを前提にしています。このままだとCP932やEUC-JPなどのエンコーディングのソースコードは日本語の部分が文字化けしてしまいます。
文字化けが発生しないよう、リポジトリ内で使われる可能性のあるエンコーディングをRedmineに設定して自動判別・変換が行われるようにします。
設定手順
上記二つの設定を行うために開いている「管理」→「設定」画面内の「全般」タブを開き、「添付ファイルとリポジトリのエンコーディング」を以下の様に設定してください。
utf-8,cp932,euc-jp
一般的に使われる日本語のエンコーディングはUTF-8, CP932, EUC-JPの三つでほぼカバーできます。


